テレワークには固定回線!速くておトクな光回線特集

多くの企業がテレワークを進める一方、家庭向けには数多くの動画配信サービスやオンラインゲームが人気となっています。ただ、以前と同じ通信環境でWeb会議や動画視聴をしていると、回線が不安定になったり途切れたりするようなことも多々ありますよね。
もし、昔契約したままの固定回線をお使いなら、最新の光回線に乗り換えることで、これらのストレスから解放されるかもしれません。また、家に固定回線がないという方は、結局モバイルだけで利用するよりも固定回線と併用した方が料金的にも安くなり、通信速度も上がる可能性があります。
光回線を提供している事業者は多数あり、それぞれ価格やサービスなどで特色を打ち出していますから、下記を参考にご自分の利用環境に最も適した事業者の提供するサービスを選ぶといいでしょう。

excite光

光回線とプロバイダをセットにして、ネット料金を安くしたいなら、光コラボのエキサイト光がおすすめ。エキサイト光に乗換えると、今よりも安くなるケースが多いので、今お使いのネット回線と比べてみてください。また、最低利用期間も、解約事務手数料もなし。キャンペーン期間だけ安い他社の光回線とは違って、ずっと安い料金のままなのも嬉しいですね。もちろん、安いだけじゃなくて回線の品質もフレッツ光と同等となっていますから、安心して利用できます。

Fon光

Fon光は、下り2Gbpsの超高速光回線と、無線LANがついて月額3,980円(税抜)というリーズナブルな価格で利用できる光ファイバーインターネットサービスです。音楽も動画もゲームも、ダウンロードもアップロードもともにストレスなく快適に利用できます。また、工事の後の細かい設定も不要で、すぐに使い始めることができるのもポイントが高いですね。

Marubeni光

Marubeni光とは、NTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光を光コラボレーションモデルにより丸紅テレコムがお客様に品質を変えず、さらに低価格で提供するものです。なお、現在フレッツ光をご利用中の方は「転用」手続きをするだけで、ご利用環境を変える事なく低価格でご利用することが可能となります。また、2019年7月より、光コラボ事業者からMarubeni光への乗り換えも工事不要で手続きするだけで、変更できるようになる事業者変更が開始されました。

Cひかり

回線をCひかりに変更すると、ネットサーフィンがさくさく快適なのはもちろん、動画視聴の際に動画がストップしてしまうようなストレスから解放されます。さらに、動画やゲームなどの大容量のデータをダウンロードするのも快適。その秘密は、Cひかりが高品質なNTT光ファイバー回線と専用のホームゲートウェイを組み合わせてつくる「独自回線」を採用しているから。これにより、ピーク時でも回線の混雑を避けることができるのです。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは、2020年オリコン顧客満足度調査のプロバイダ広域企業部門で第1位を獲得しています。これは2年連続の快挙。それだけユーザー本位のサービスを提供している証と言ってもいいでしょう。特にGMOとくとくBBが提供するドコモ光は、高性能Wi-Fiルーターが無料でレンタルできる上、v6プラスという次世代技術を採用した接続方式だから高速接続が期待できます。また、利用開始まで面倒な設定は不要です。